- Date: Thu 15 03, 2012
- Category: MBA
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交換留学!
昨日、交換留学の発表がありました。
、、、と言っても、僕は応募してないんですけどね(笑)。
MBSでは、というかどこのMBAでもそうだと思うのですが、交換留学が秋の9月から12月までの学期で実施されます。(今、ちょっと数えてみたら)37校、58名が交換留学可能なので、計算上は全クラスメート115人のちょうど半分が参加可能ということになります。その顔ぶれは、USであれば、シカゴ、USC、UNC、コーネル、エモリー、メリーランド、ヨーロッパでは、RSM、ESADE、IE、ボッコーニなどになります。出願プロセスとしては、志望理由を添えて応募、その後、すべてのメンバーが面接をして、個々の想いをぶつけて、結果を待つ、といった感じ。昨日はその発表で、誰がどこ受かった、あるいは、落ちてしまった、という話で盛り上がっていました。
交換留学の学校選びは、人それぞれで、学校のランキングを意識する人、地域で選ぶ人、あるいは、そこに友達がいるから、ということで選ぶ人などなど様々。USの学校が人気かなと思っていたけど、中国、特に上海が人気。これも経済成長の影響?があるのかな。
実は、元々、入学前はアジア、特にシンガポールの学校に交換留学したいと思っていたのですが、インターンシップとの期間の兼ね合い、また、引越しをして、また戻ってくるのはそれなりに労力がかかるため、断念しました。
さて、明日で冬の学期のクラスがすべて終わり、来週1週間の試験勉強期間後、テストになります。約2ヶ月間の春の学期が終わると、インターンシップ。秋の学期は交換留学。その後、この115人が集まるのは12月になり、約6ヶ月間会えないということになります。文字通り、朝から晩まで、そして、週末まで顔を会わせているメンバーなので、長く会えなくなるのは残念であり、寂しくもあり。
いずれにしても、全部で6つあるタームも2つが終了しようとしている。期末テストを含め、もう一度気を引き締めていきたい!
、、、と言っても、僕は応募してないんですけどね(笑)。
MBSでは、というかどこのMBAでもそうだと思うのですが、交換留学が秋の9月から12月までの学期で実施されます。(今、ちょっと数えてみたら)37校、58名が交換留学可能なので、計算上は全クラスメート115人のちょうど半分が参加可能ということになります。その顔ぶれは、USであれば、シカゴ、USC、UNC、コーネル、エモリー、メリーランド、ヨーロッパでは、RSM、ESADE、IE、ボッコーニなどになります。出願プロセスとしては、志望理由を添えて応募、その後、すべてのメンバーが面接をして、個々の想いをぶつけて、結果を待つ、といった感じ。昨日はその発表で、誰がどこ受かった、あるいは、落ちてしまった、という話で盛り上がっていました。
交換留学の学校選びは、人それぞれで、学校のランキングを意識する人、地域で選ぶ人、あるいは、そこに友達がいるから、ということで選ぶ人などなど様々。USの学校が人気かなと思っていたけど、中国、特に上海が人気。これも経済成長の影響?があるのかな。
実は、元々、入学前はアジア、特にシンガポールの学校に交換留学したいと思っていたのですが、インターンシップとの期間の兼ね合い、また、引越しをして、また戻ってくるのはそれなりに労力がかかるため、断念しました。
さて、明日で冬の学期のクラスがすべて終わり、来週1週間の試験勉強期間後、テストになります。約2ヶ月間の春の学期が終わると、インターンシップ。秋の学期は交換留学。その後、この115人が集まるのは12月になり、約6ヶ月間会えないということになります。文字通り、朝から晩まで、そして、週末まで顔を会わせているメンバーなので、長く会えなくなるのは残念であり、寂しくもあり。
いずれにしても、全部で6つあるタームも2つが終了しようとしている。期末テストを含め、もう一度気を引き締めていきたい!
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